作曲家・三善晃の功績・・・ピアノソナタ、アン・ヴェール、ピアノ協奏曲な三善晃どのピアノ作品、合唱曲、管弦楽、オペラ、電子音楽に至るまで数多くあります。

ピアノ教育のための『MIyoshiピアノメソード』は、20年の歳月をかけて完成させた音楽活動の集大成といえます。

明快なリズム、和の情緒、優美なメロディ、心と時間のゆらぎ・・をピアノ導入期から取り入れ、日本の音楽家も『音の言葉』を自国から生み出そう!という将来的メッセージが込められています。

メソード第7巻にこうあります。

「日本の音楽家は、もうヨーロッパの真似ではなく、『音の言葉』を自分で生み出し、自分の表現する世界を人々に聴いてもらえるようになっています。」

もう一つ、

「ピアノが弾けるまでに“訓練”と“練習”は必須ですが、“練習も音楽を奏でる”ことです。」

肝に銘じたいと思います。あくまでも目的と手段の違いを明解にし、目的は音楽を奏でることで、訓練や練習は手段として当然必要である、とのお言葉。

さて、そのMiyoshiピアノメソードを使ったコンクールを開催します。【主催:カワイ】

1曲部門も新設しました。最近の音楽事情を考慮して、MiyoshiNet会長の杉浦先生が1曲部門の取り入れを熱心に進め、私たち運営委員も、参加しやすさを考えると良いアイデアですので賛成しました。

なんでも、入口とか門は入りやすいこと、大切ですね!そうでなければ砦となってしまって、誰も攻められない。

このブログを読んで下さっているピアノの先生方、どうぞ生徒さんのチャレンジをご検討ください。 詳細は当サイト、トップページ左サイドのWhat’s Newニュースからどうぞ!       (楠原祥子)

miyoshinet_2015-150x212