うれしいニュースが入ってきました!裕美子さん(中1)がコンペティションD級地区予選で、熊谷地区賞を受賞しました。

点数は8.7、8.6  ・・・と続き、これはかなり高得点ですね。

演奏したのは、バッハ:フランス組曲第5番ジーグ、プロコフィエフ:組曲「シンデレラ」夏の妖精です。

バッハのジーグは比較的選曲した人は少数だったかもしれません。あのジーグはとにかく名曲ですし、かなりスリリング!!

プロコフィエフのこの曲は夢見がちな雰囲気の曲ながら、そこはプロコフィエフですから、音の核をしっかりさせ、拍もしっかりキープ。

裕美子さんがこれら2曲を仕上げていく段階で、バッハとプロコフィエフの強弱のレンジがほぼ同じ幅になってしまった時、強い違和感を覚えました。ジーグの終結部には低音のテーマが効果的に出てくるけれども、強さをコントロールすることでバロックの様式感が保たれ、ジーグが軽やかなまま組曲の最後を締めくくります。

近現代とバロックの小曲を2曲を一緒に弾ことで、音楽の持っているキャパシティの違いをはっきりと感じ取ることができるものですね!