武田真理先生の古希の大祝賀会が、帝国ホテル富士の間で盛大に行われました。

誠におめでとうございます。またご招待頂きありがとうございます。

武田先生とは三善晃ピアノメソードの全国運営委員の仕事をご一緒にさせて頂いて、かれこれ15年以上が経ちます。

もうそんなに時間が経過したのかと感慨深くもあります。

当初、私たちカワイから任命を受けた全国運営委員は、三善先生から直々にトレーニングを受け、レクチャーの実施テスト(??)も受けました。それはつまり、私たちが行う講座を三善先生が聴きにいらっしゃり、ポイントアドバイスを受けるというものです。

三善先生によるメソードの構造表は、その緻密さに目を見張りました。

その後・・・この15年の間に三善先生は亡くなり、東京地区運営委員として共に活動した菅谷先生も若くして逝去され、他新潟と福岡のお二人も亡くなられて、メンバー構成も変わりました。

楽しかった思い出も数々。。

三善先生ご夫妻もご一緒に、一泊旅行で浜松カワイの工場見学に行ったこともありました。

三善晃ピアノコンクールを立ち上げて、課題曲選定で意見を戦わせたことも。

会長の名古屋の杉浦先生、そして副会長の武田先生には、この間変わらずリードをお取り頂き、今に至っています。

 

帝国ホテルの富士の間。会場に入ると、ひと、ひと、ひと、人、人、人、・・・その数300名。

 

門下生を代表して5名がお祝いの演奏。一人ずつ武田先生に感謝の言葉も延べていました。

そして門下生の大合唱。このために作曲された曲のタイトルは『真理先生、おめでとう!』

この話をすると、

「それは教師冥利に尽きますね!」という方。

「ふ~ん、俗人だねぇ。」という方。

様々ですが、確かなことは、これだけの盛大な古希のお祝いができるのは稀な方で、東京音大ピアノ科主任教授として、後進の育成に力を注がれ、その門下生のみなさんから慕われ、立派な業績を残されているということです。

音楽の世界でも稀な存在ですね!