千葉市・千葉市文化振興財団共催「楠原祥子クリスマスピアノ・リサイタル」12月16日(土)13:30開演 蘇我コミュニティセンター多目的ホール

ご来場のみなさま、ありがとうございました!応援にいらして下さった生徒さんたちも、本当にありがとうございます。心強い限りでした!

まずチャイコフスキーの『四季』から、冬の曲を3曲。1月暖炉のそばで、2月謝肉祭、11月トロイカ。そしてショパンバラード第3番。

モスクワのチャイコフスキー音楽院のヴォスクレセンスキー教授による「四季」のレクチャーは、ロシアの歳時記を知るよいきっかけでした。

トロイカは、モスクワからサンクトペテルスブルグまで、雪が降りしきる中、3頭だての馬ぞりで1週間の道のりを走らせる御者の哀しい歌なのだと。。。。

次のセクションは、クリスマス物語〜レイモンド・オーデン作の語りから。トークは苦手ですが、(普段はあんなによく喋るのに、と言われるのが悔しい・・)今回は一生懸命準備した甲斐があって好評を頂きました。

ペドロの清い行いがもっとも神様を喜ばせ、天使の鐘を鳴らしたお話です。

続いてカッチーニのアヴェ・マリアピアノソロ版、ポーランドのクリスマスキャロル、『静かな夜に』ヤン・エキエル編曲、『揺りかごのイエス』ルトスワフスキ編曲版、ヤン・エキエル編曲版、そしてショパンのマズルカ作品7-1とつなぎました。

最後のセクションは、ショパンの子犬のワルツ、子犬のワルツパラフレーズ、ワルツ嬰ハ短調、華麗なる大円舞曲。そしてスケルツォ第2番をラストに。

ヤマハ千葉店の歴代の営業マンさんたちもいらして下さり、嬉しい応援を頂きました。栗原さんと原島さんには、ピアニストとしてのキャリアを育てて頂きました。お花のように美しい植松さんは、現在お世話になっています。

楽友協会ちばの代表・伊賀美先生と椎名康子さん、同級生で音楽に心酔している川上さん。

みなさん千葉の音楽仲間です。ありがとうございます。

 

一つ終わったので、今日はクリスマスプレゼントを注文しました。うふふん。な〜んだ?

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のDisital Concert Hallの1年チケットです!今だけ限定のサイモン・ラトルの麻辣 ん? いえ、マーラー交響曲のDVDも付いています。

このチケットは、この1年のベルリン・フィルの定期演奏会、特別演奏会のすべて、過去のコンサート(カラヤンなども!)、加えて、指揮者やソリストのインタビューなどに至るまで、ベルリン・フィルのすべてが、これで観られます。

ツィメルマンのブラームスPコンが聴きたいと思えば、すぐに出てくる。ブロンフマンのプロコフィエフだってなんでも。

チョ・ソンジンのベルリン・フィルデビューのラヴェルのPコンもです。

世界の音楽界の流れも見えてきます。いずれベルリンのフィルハーモニーの座席で聴く日を待ちつつ!

さてさて・・・

来週クリスマス・イブの夜は、楠原祥子ピアノスクールの『FAZIOLIで弾くクリスマスコンサート』です。今度は生徒さんたちに活躍してもらいましょう!

私も、今日ちょっと失敗した子犬のワルツパラフレーズをもう少しさらうことにしますね!