12、13日の週末は松本でした。

松本ピアノ協会主催、キッセイ文化ホールで『ショパンの生涯』レクチャーコンサートと公開レッスンをさせて頂きました!

松本は私の祖父が高校時代を過ごした町。文化の薫り高い街です。家族で軽井沢や松本を旅行したことを懐かしく思い出します。お蕎麦や馬刺しが美味しかったな。。。

主催の松本ピアノ協会、ショパンマラソンに出演の方々、ありがとうございます。

とーっても楽しく交流できて、次は上高地にトレッキングご一緒する日程まで決まり🏔 8月が待ち遠しいです!

それにしても。。。

レクチャーは緊張するものですね〜。話して弾いて、さらにパPCを使って画像も見せながらで、頭がくらくらっとしそうになります(-。-;

今度は頑張ってパワーポイントを使えるようにする!内容も絞って、もう一歩深くショパンに切り込んでいきたいです!

終了後はCDサイン会もさせて頂きました。一緒に写っているのは小学4年のつづるちゃん。桐朋時代の同級生の津田裕子さんの生徒さんです。

つづるちゃんはこのところ快進撃中で、昨年バルトークのコンクールでは第1位と『グランプリ』まで受賞し、ご褒美にブタペストのリスト音楽院でのコンサートに出演しました。

続いては。。。

この4月にベヒシュタイン主催のノーアンフェスティバルショパンin Japanピアノコンクールでも第1位と特別賞を頂き、10月にはフランスノーアンのショパンフェスティバルに出演します。

今回公開レッスンでは、つづるちゃんはショパンの華麗なる円舞曲2番Op.34-1を弾きました!小学4年で、もうこの難曲を弾いてしまうのですからすごいっ!

まだ未完成ですが、全体像はおおむね掴んでいるし、やはり非凡な才能だと感じました。

公開レッスンでは、小学3年から大人の方まで6人を聴かせて頂きました。

みんな受け答えが驚くほどハキハキしていて、自己主張がしっかりしている!これは公開レッスンではとても大切なことです。

聴いている方がいるレッスンでは、滞りなく進んでいくことが必須です。密室で先生と生徒二人のレッスンなら、先生の質問に生徒が答えることができず沈黙が続いても構わないですが、公開レッスンはそうならない方がいい。

先生と生徒に聴衆が加わるトライアングルでは、雰囲気を明るく保つこと、テンポよく進行していくこと、アドバイスによる変化がはっきりわかることがポイントです。

生徒さんが答えやすいように、具体的でスッと答えが出てくるような質問を投げかけてあげる指導者の配慮もいりますね。

6名のうち4名は津田裕子さんの生徒。他の二人は松本ピアノ協会会長の猿田先生の生徒さんでした。ショパンの華麗なる大円舞曲1番とバラード2番を弾き、さすがに上手でした。