10月26日千葉音楽コンクールの本選を迎えました

ももこちゃん(小2)は難しい曲を選曲したのですが、見事に食らいついて頑張り、奨励賞を頂きました!

演奏したのは、課題曲のカバレフスキーから『かなしい物語』。しっとりと味わいの深い曲。

そしてギロック『雨の日の噴水』。これは2年生でコンクールで弾くにはかなり難しいのですが、仕上げに時間をかけるわけですし、この曲をきっかけにステップアップを目指しましょう!という魂胆。

本番、とてもよく弾けていました!

もしかすると、両曲とも冒頭のピアノのメロディに冴えが欠けたかもしれません。冒頭は演奏の印象に大きく影響を与えるので、一緒に試行錯誤したのですが、これでいこう!とピタリと決めるに及ばなかった部分でした。

しかし途中からは、両方の曲とも響きに冴えが出て、特に『雨の日の噴水』はテクニック的にも見事な弾きっぷりでした。

うん、今回は初挑戦ですし、奨励賞、つまり第4位ですからこれでよしとしましょう。

入賞するよりもかえっていい、と思うことにしよう。次の目標ができたのですから!

←ママと記念に!

前日に千葉市では大雨が降り、朝からお昼過ぎまでずっと土砂降りが続いたので、JRと京成千葉駅付近も冠水したほどで、これはめったにないことです。

県内あちこちで、台風15号、19号、そして今回と建て続けに多大な被害が出ていますので、とても重苦しい気分ですが、本選出場者は一人も棄権が無かったと聞きました。

千葉音楽コンクールは、こういった県のコンクールとしてはレベルが高いことで知られています。

第2次予選の審査をさせて頂き、これはすごい!と思う出場者がかなりの人数いました。千葉県内には優れた指導者がたくさんいらっしゃるので、おのずからレベルも上がります。

本選審査員は、小林仁審査員長はじめアカデミックで信頼がおける先生方がそろっていらっしゃいます。

もちろんコンクールですから、私の耳が順位とすべて一致するわけではありませんが、それでも、結果を見るとなるほど。。と思います。

これからも、地元千葉音楽コンクールで入賞できるような生徒さんを育てていきたいと思うものです!

楠原祥子