灼熱猛暑の日本を後にして10時間のフライトでワルシャワに来ました!

本当にこれまでにない快適なフライト。

なぜかといえば。。。。

その1、初のポーランド航空直行便で成田➡ワルシャワへ飛びました。成田を飛び立って次に降りる時はもうワルシャワ!

初体験です。

何度もポーランドには行っているのに、これまでずっとスケジュールの都合などで経由便を利用していました。

それはそれで楽しいこともあるのです。

ヘルシンキ空港では『トナカイの肉のサラミ』を買い、ムーミングッズを物色する楽しみがあり、フランクフルト空港では美味しいドイツパンが買えるし、モスクワ空港ではマトリョーシカ人形やトロイカの絵の小箱やファベルジェの卵など珍しいロシア物を見れるし、パリのシャルルドゴール空港なら、どうしたらこの誘惑に屈しないでいられるかと思うものばかり、と楽しみはたくさんあります。

でも離着陸を繰り返すと、気圧の変化が悪影響を及ぼすのか、いつもポーランドに着陸するころには飛行機酔いで青息吐息の状態でした。

しかし、今回はまったくの疲れ知らずです!

その2、偶然おとなりの席になったのが、ルブリンフィルハーモニーの日本人トロンボーン奏者の英子さん!

共通の知り合いも多く、ずっとおしゃべりをしている間に気が付いたらもう到着前のお食事が出てきました。

英子さんはワルシャワのショパン音楽大学に留学して、その後ルブリンフィルの入団、もう一つオルシュティンフィルの契約奏者も務め、さらにびっくりしたことには、ルブリンの大学で日本語教師もされているとのこと。

さて、ワルシャワのフリデリク・ショパン空港に到着してみると。。

けっこうな蒸し暑さです。と思っているうちにすごい夕立がきてクールダウン。一気に快適な涼しさになりました。

そんな中、いつもと同じくアンジェイが迎えに来てくれました。ワルシャワでは、留学時代から住んでいるハンカとアンジェイのお家に今も泊まらせて頂いています。

住み慣れた地区にある、気心知れた二人のお家に住めることの有難さをいつも感じています!

ここがあるからこそワルシャワに来ることができるし、彼らの家があるGoszczynskiego通りは特別な魅力があるのです!

それにしても眠い。。。体内時計はもう朝方。

明日の朝のワルシャワがまた楽しみ!

楠原祥子