さて少し時間を戻して、この夏のポーランド滞在について綴っていきましょう。

7月15日夜、ヘルシンキ経由でワルシャワに到着! とおり雨が降った後で、空港を吹き抜ける風は肌寒いくらいでし飛行機た。

ワルシャワ。もう何回も空から雲を抜けて降り立っているのですけど、その度に、ポーランドの大地に足をのせる喜びが胸につ~んきます。「また戻ってきた。。。」そう思えるようになりました。

そして、嬉しいことに今回もアンジェイがショパン空港で迎えてくれます。

ハンカ&アンジェイの家には留学時代の後半に住んだのでした。それ以来、今に至るまで、ワルシャワに来るたびに私を温かく迎えてくれています。どれほど有難いことか。。。感謝をしてもしきれない気持ちです。

二人と一緒の生活は、もう気心知れているのでとても自然です。私がいても普段通り、大喧嘩も私の前で派手にやってくれます。そういう時はハンカの味方をするに限る!コレ、鉄則であります。

二人の長い結婚生活は、それはただならぬドラマ、なんと申しますか、ドラマの上をいくドラマとしか言いようがないもの。それを経て、今ようやくこうしてけっこう仲良さそうに生活している・・・

その間というもの、ワルシャワに行くたびに私は、ある年は心痛め、ある年はハンカを慰め、ある年はこれから住むところは無くなると覚悟し、ある年はぬか喜びをし。。と、切れ切れの連続ドラマを見て来ましたstare miast

さぁ、そして2016年夏7月15日ワルシャワ。今年も大好きな二人の家に来たのです!

 

7月16日朝。寝苦しいということがめったにないポーランド。早朝に気持ちよく目覚めて、買っておいてくれたフランボワーズやブルーベリーやさくらんぼを、アグアグハグハグ、次々口に頬張りました。

シ・ア・ワ・セ!

ショパン音大さて今日はショパン音大に練習に行きます。あらかじめ友人のマチェックが練習室を借りておいてくれました。レッスン室

3階のレッスン室からのこの眺め!澄んだ青空を雲が横切っていきます。う〜ん、なんとも爽やか!!

「パッパッパッパパゲーノ、パパゲーノ♬」
ん???

下を覗いてみると、カップルが公園を歩きながら歌っています。

窓から身体を乗り出して見てみたら、公園のすみっこにグランドピアノを持ち出して、オペラ「魔笛」解説セミナーのようなものをやっています。公園で歌うカップル

本当に夏のポーランドはいい感じ!