12月にリリースしたショパンワルツ集CDが、嬉しいことに!読売新聞推薦盤になりました!!(1月19日夕刊に掲載)

舞曲が好き!という私の気持ちが音で伝わったのかしら。。。初めてのCDだけにとても嬉しいです。素直に大喜びしています!数あるNewリリースCDの中から、目に留めて頂いたことだけでも大幸運です。

 

『ショパンワルツ集 誰もが知っている曲だけに、そして超絶技巧というわけでもないだけに、ショパンのワルツの演奏で聴き手を魅了することは難しい。しかし、ポーランドに学んだ楠原祥子のピアノには、日本人ピアニストには珍しい、自在な語り口と、確実な説得力がある。』

 

それにしても。。。

この読売新聞のCD推薦盤は、新聞を見た人だけにわかるらしいのです。

今回どうやって私が知ったかと言えば。。。。

20日金曜日は雪が舞う寒い日。朝、あっと思う間に庭にうっすらと雪が積もり、ダウンコートにマフラーを巻きつけて家を出ました。ぶるぶるっ寒い~

盛り沢山な一日です。まずオクタヴィアレコードで「月刊ピアノの本」のインタビュー。それから渋谷でお食事会。それから表参道カワイで用件をすませ、夜はポーランド大使館で「ピエルニックPierniki (ジンジャービスケット)協会設立記念レセプション」。

千葉駅で滑り込みセーフで電車に乗り込んで、やれやれと携帯を覗いてみたら。。。。

“2017.1.19(木)讀賣新聞夕刊に楠原さんのCDが推薦盤として掲載されました。”

へっ!!! 我が目を疑う記事がFaceBookにアップされているではありませんか!!

友人で同門のりうこさんがアップしてくれています。嬉しさのあまり座席から飛び上がりそうになりましたが、なんとかこらえました。りうこさんがたまたま讀賣新聞をとっていて、気が付いてくれて、FBヘビーユーザーでアップしてくれたからこそ得た情報です。

11時、オクタヴィアレコードに到着して、月刊ピアノの方とライターの渡辺謙太郎さんと合流。オクタヴィアの営業窓口の萌さんに、「讀賣新聞の推薦盤になってます~!」と騒ぐと、「え、そうですか。」とごく平静なままです。

オクタヴィアは著名アーチストの録音も多いから、きっと推薦盤や特選版などは日常茶飯なのかも・・・

「オクタヴィアで推薦盤になるのも多くあるのでしょう?」「いえ、ほとんどないですよ~」「。。。。。」(そうなると、ますます嬉しい~!)

CD録音をしてみて初めてわかったことが数々あります。自分の演奏について見直しの機会になったことはもちろんですが、録音においては、チームワークが極めて大切ということです。録音の江崎社長、調律師の足立脩さん、編集の村松さん、考えられる最高ともいえるチームを組んで、一つ一つに丁寧に対応して頂きました。

よいものを作りたいという江崎さんの信念が貫かれているのでしょう。江崎社長はもともと桐朋の出身なので連帯感も大いにありですし、何より姉の昌子さんはポーランドでブコフスカ先生で同門です。昌子さんのおかげあってこそ!

次にはショパンマズルカの録音をしたい。。。ブコフスカ先生のマズルカが私たちにはあるので、導いて下さっているように感じています。