なんとも嬉しい・・・!

まりちゃんが第8回三善晃ピアノコンクール、第4巻部門で第1位になりました。

今日は私は運営委員のお役目でコンクールの司会役だったので、弾いているまりちゃんの後姿と手をつぶさに見ていました。

音の粒立ちがいい。「いきかう よろこび」はもう少しバスの音が深く出るといいかな、とか、テーマのモチーフの掛け合いがより出てもいいかな。。。などとも感じつつも、リズム運びよく、まとまりよく弾きました。

2曲目は、短調としてはいくらか音色が明るいように感じたけれども、音の密度が薄れることなく、2曲のコントラストもついていました。

林光の「ちょっとしたけんか」。これは文句ない出来栄え!

といいつつ。。。中間部がもっと表現できたらとも。贅沢な要求かもしれないけれど。

欲があり過ぎていいのです。音楽は変幻自在に姿を変えていけるし、それが芸の幅を広げる。今回はうまくいって1位を頂けたけれど、仮に頂けなかったとしても、試行錯誤を重ねて、表現を変えていくことを小さい時からやっていけば、大きな可能性が身についていくと思うのです。

まりちゃんがやっと頂けた第1位!

2月11日には入賞者記念演奏会で弾きます。また頑張りましょうね。